神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
救急車の活用と護送、搬送病院までどのくらい時間が今かかって、改善されてきているのか。その中で、先ほど19人ほど医者が確保されたということを報告されていましたけれども、そうしましたら、地元の病院に搬送されることが多くなるのかどうか、お願いいたします。 次に、事務組合の負担金割合は改善されてきているのか。それで、消防費の何割が市の負担に新年度はなるのかをお願いいたします。
救急車の活用と護送、搬送病院までどのくらい時間が今かかって、改善されてきているのか。その中で、先ほど19人ほど医者が確保されたということを報告されていましたけれども、そうしましたら、地元の病院に搬送されることが多くなるのかどうか、お願いいたします。 次に、事務組合の負担金割合は改善されてきているのか。それで、消防費の何割が市の負担に新年度はなるのかをお願いいたします。
救急車の活用状況と搬送病院に今どれくらい時間がかかって、改善されているのか。病院の統廃合などを含めて教えていただきたいと思います。 それから、事務組合の負担割合は改善されているのか。特に消防費の何割が市の負担に、今なっているのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 防災安全課長。 ◎参事兼防災安全課長(佐々木信君) 私からは、関口議員の消防費に関する質問にお答えいたします。
それと、現在の救急車の活用状況と、現在、搬送病院までどれぐらいかかるのか、これから改善されるのか。病院の統廃合、なめがた病院の合理化など、大変厳しくなってくると思いますが、どういう見通し持っておられるかをお願いたします。 最後に、事務組合の負担金割合が改善されたかどうか。神栖市はどれぐらい出して、何割ぐらいになってどうなっているのかをお願いいたします。 以上です。
救急車の活用状況と、搬送病院まで今どれくらいの時間がかかって、改善される傾向にあるのかをお願いいたします。 大きな2つ目で、事務組合の負担金割合ですけれども、現在24億円近くを神栖が負担しているわけですが、これは今後どのようになっていくのかをお願いいたします。 もう一点は、使えない消火栓があります。
次に、救急車の活用状況と、搬送、病院まで今五十何分と言われていますけれども、それは改善されているかどうか。 最後に事務組合の減額の主な内容です。これをお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 防災安全課長。 ◎防災安全課長(額賀一彦君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。
救急車の活用状況と、搬送病院まで、これは一般質問でもあったかもしれませんが、どれぐらい現在時間がかかって、安全に被災者が連れていってもらえるという状況かをお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 防災安全課長。 ◎防災安全課長(額賀一彦君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。
なお,搬送件数とは異なりますが,平成24年の救急車を利用した方の傷病程度の内訳を見てみますと,入院加療を必要としない軽症の方は,779人で46.9%,重症または軽症以外の中等症の方は,636人で38.3%,3週間の入院加療を必要とする重症の方は,212人で12.8%,心肺停止状態で搬送病院先での死亡が確認された方など,33人で2.0%となっております。
具体的な方針としましては、入院の受け入れ、手術が再開できることとなりますので、当地域の救急患者搬送病院輪番制ですか、病院群輪番制の当番病院として初期から2次救急医療を担うこと、地域の在宅医療を支える在宅医療支援病院の機能を兼ね備えること、さらに人間ドックなどの健康診断の充実等を運営の基本方針としまして地域の皆様と密着した医療を提供することを目指してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思
ただ、搬送病院については、行方総合とかその辺の大きな病院には搬送できるというような内容になっております。 それから、浄化槽についてでございますけれども、いい方法があるかというようなご質問ですけれども、これにつきましては、先ほど答弁いたしましたように、浄化槽一括契約というシステムが県のほうで進めている内容であります。
次に、2番目のドクターヘリをどのような判断で要請するかにつきましては、県は地域的な医療格差をなくし、必要な患者に対して、短時間で高度な医療を提供し、幅広く活用できるようにするため、明確な要請判断の基準は設けておりませんが、交通外傷等、生命の危険が切迫している患者の搬送、病院収容に著しく時間を要する重症患者の搬送や、そのほか医師による早急な現状での治療が必要な場合など、各消防本部の通信指令員や、現状の
次に、2番目のドクターヘリをどのような判断で要請するかにつきましては、県は地域的な医療格差をなくし、必要な患者に対して、短時間で高度な医療を提供し、幅広く活用できるようにするため、明確な要請判断の基準は設けておりませんが、交通外傷等、生命の危険が切迫している患者の搬送、病院収容に著しく時間を要する重症患者の搬送や、そのほか医師による早急な現状での治療が必要な場合など、各消防本部の通信指令員や、現状の
また、友部消防署は笠間市の中央部に位置しているため、重複事故発生時には笠間署と岩間署の救急車の対応が容易な上、中央病院等の搬送病院が近いことから、救急活動時間が他署に比べて短いことなどを勘案して、現在の配備状況にしてあるわけでありますので、ご理解いただきたいと思います。 以上で説明を終わります。 ○議長(石崎勝三君) 教育長飯島 勇君。